※日々思いついたことを箇条書きにし、それにまつわることがあれば詳しく書いていく。なければそれ以上なにも書きません。想像してください。そんなブログです。
■コーヒー飲むとレコーディングが上手くいかない
■ハッカ油つよい
夏が始まるとまずハッカ油を買いに行きます。洗濯物や掃除で窓を開けるときとか、アレの気配を感じたときとかにいろいろ吹きかけています。
おかげさまで、ここ数年虫害はほぼありません。というとフラグを立ててしまいそうなので今まで誰にも言っていませんでしたが、覚悟が決まったので書きました。来月の今頃にはフラグを回収している予感がします。
■メイドインアビス面白い
遡ってみたら、2018年の12月にも同じこと言ってました。
一回ハマったものは飽きないです。ずっと飽きないものが好きなのかもしれません。
最新刊も(映画も)みていて、次が楽しみで仕方がなくて読み返したりしますが、その度に感動してしまいます。
キャラクターの強いところにも弱いところにもしっかりも向き合って、それらを愛情もって魅力的に描ききっていて、つくしあきひとさん(著者)はとても人が好きなのだろうと思っています。人間讃歌ですね。
来年の映画もいまから楽しみにしています。
■久々にたっぷり休んだら風邪をひきました
寝ているあいだ、世の中は理不尽で出来ていると信じて疑いませんでした。
■お盆休みはあってないようなものでした
■今年とか来年までに
少し前のブログでも書いた気がしますが、創作生活に向けて着実に光明が見えはじめています。
来年には創作で貧乏飯でもいいからご飯が食べられるようになっているといいなー。
時計塔プロジェクトの作品も実はコツコツコツコツ作ってますので、早くまとまった時間を使えるようになって、完成させたいです。
もし良い報告ができるようになったら、それと一緒になにを頑張ったかとか、色々と話せたらいいなって思ってます。
■Beyonder、ミックスしました
fafnarというバンドのBeyonderという楽曲のミックスをさせていただきました。
僕の家に集まってギターとベースを録音したりして、合宿感があって楽しかったです。みんな真面目だけどいい意味でまっすぐじゃなくて、何より音楽に対する意識が高くて、一緒にいて心地の良い時間でした。
頑張れファフナー、飛び立てファフナー。
■BUMP熱再燃
なんか前にも書いた気が…。もしかすると一生燃えているのかもしれません。
アルバム「aurora arc」の「話がしたいよ」と「新世界」がお気に入り。最近はこればっかり聞いてます。
2サビの「話がしたいよ」のところのメロディラインは何度聞いてもグッときます。
時計塔プロジェクト 吉岡
公式サイト( http://clocktower-project.com/ )
Twitter( @Clocktower_PJ )
Clocktower Project Blog
個人的なことから音楽・小説・ゲームのことまでいろいろ綴っていきます。
2019年8月28日水曜日
2019年7月15日月曜日
20190715
※日々思いついたことを箇条書きにし、それにまつわることがあれば詳しく書いていく。なければそれ以上なにも書きません。想像してください。そんなブログです。
■夜マック テイクアウトの 高揚感
■自分の楽曲の強みと向き合う日々
自分の楽曲の強みってなんだろう。と考えたとき、大抵は「いつ聞いても(自分で)いい曲だと思える」という答えに行きつきます。あとは、「もし自分が書いた楽曲じゃなかったとしても、街中でふと聴いたら好きになれる」とかです。
実に自分本位な強みですが、とくに悲観はしていません。僕の感性は良くも悪くもきっと普通で、自分の好み一直線で作ったものが意外と周りに受け入れられたりします。その逆も多くて、自分で見つけた「これはいい!」って思ったものが、実は流行ってた(大抵は過去形ですが…)ことも多いです。ミーハーなのかもしれません。
ただ、僕自身に強烈な個性があるわけではないので、今の時代に即しているかは微妙だなと自己分析しつつ「いい曲」という、一番曖昧だけれど大切な部分はしっかりクリアできているのではと思っています(時計塔プロジェクト調べ)。
結局、自分の楽曲の強みは「いい曲」です。ということになるのですが、そんな曖昧なもの誰が分かるの?と思います。けれど、それは「いい曲」を聴いてもらうことで証明するしかないのです。広告だらけの世の中を生き抜くには、少し肩身が狭いですね。
■創作物をぶら下げていないと人に会えない
僕自身よくないところだと思っていますが、なかなか直せません。
多分、勘づいている方は多いと思います。創作に熱中しているのはもちろんですが、なかなか表に出ないのはこういう悪癖?があるからなのです。
自分の価値は自分が創った創作物によって決まる。(自分自身にのみ課している価値観です)と思っているところがあって、作品を出していないときは「僕はどの面さげてこの人と会っているんだろう」と思ってしまいます。多分、自分が気にしているだけで、他の人はあまりそうは考えてはいないのだろうなと思ってはいるのですが、自分で自分が許せない。という、誰の励ましも効かないパターンのやつなのです。
人によっては「僕らしい」とか「ストイック」とか褒めてくれますが、厳しい人が増えてきたらそうもいかんぞと思っているので、ここもなんとか直していきたいのですが、今のところ一番の解決策は作品を作るという、二律的なものが背反していてなんとも悩ましいところなのです。
一応、今回ブログを更新することでこの悩みに打ち勝とうとしていますが、すでにダメージ食らって片膝ついてます。なんとかしたい。
■こいついっつも忙しいな
先月ブログを更新したあとに過去の記事を眺めていたら、いつも忙しそうにしてました。でも今の方が忙しいです。なんとかしたい。
■お蕎麦屋さんにて
お蕎麦屋さんで二つ隣に座ったおばあさんが「ずぞぞぞぞ!」とめっちゃ大きな音で蕎麦をすすっていたので、そんな勢いよく食べることがあるのかとちらりと見てみたら、まったく吸えてませんでした。
時計塔プロジェクト 吉岡
公式サイト( http://clocktower-project.com/ )
Twitter( @Clocktower_PJ )
■夜マック テイクアウトの 高揚感
■自分の楽曲の強みと向き合う日々
自分の楽曲の強みってなんだろう。と考えたとき、大抵は「いつ聞いても(自分で)いい曲だと思える」という答えに行きつきます。あとは、「もし自分が書いた楽曲じゃなかったとしても、街中でふと聴いたら好きになれる」とかです。
実に自分本位な強みですが、とくに悲観はしていません。僕の感性は良くも悪くもきっと普通で、自分の好み一直線で作ったものが意外と周りに受け入れられたりします。その逆も多くて、自分で見つけた「これはいい!」って思ったものが、実は流行ってた(大抵は過去形ですが…)ことも多いです。ミーハーなのかもしれません。
ただ、僕自身に強烈な個性があるわけではないので、今の時代に即しているかは微妙だなと自己分析しつつ「いい曲」という、一番曖昧だけれど大切な部分はしっかりクリアできているのではと思っています(時計塔プロジェクト調べ)。
結局、自分の楽曲の強みは「いい曲」です。ということになるのですが、そんな曖昧なもの誰が分かるの?と思います。けれど、それは「いい曲」を聴いてもらうことで証明するしかないのです。広告だらけの世の中を生き抜くには、少し肩身が狭いですね。
■創作物をぶら下げていないと人に会えない
僕自身よくないところだと思っていますが、なかなか直せません。
多分、勘づいている方は多いと思います。創作に熱中しているのはもちろんですが、なかなか表に出ないのはこういう悪癖?があるからなのです。
自分の価値は自分が創った創作物によって決まる。(自分自身にのみ課している価値観です)と思っているところがあって、作品を出していないときは「僕はどの面さげてこの人と会っているんだろう」と思ってしまいます。多分、自分が気にしているだけで、他の人はあまりそうは考えてはいないのだろうなと思ってはいるのですが、自分で自分が許せない。という、誰の励ましも効かないパターンのやつなのです。
人によっては「僕らしい」とか「ストイック」とか褒めてくれますが、厳しい人が増えてきたらそうもいかんぞと思っているので、ここもなんとか直していきたいのですが、今のところ一番の解決策は作品を作るという、二律的なものが背反していてなんとも悩ましいところなのです。
一応、今回ブログを更新することでこの悩みに打ち勝とうとしていますが、すでにダメージ食らって片膝ついてます。なんとかしたい。
■こいついっつも忙しいな
先月ブログを更新したあとに過去の記事を眺めていたら、いつも忙しそうにしてました。でも今の方が忙しいです。なんとかしたい。
■お蕎麦屋さんにて
お蕎麦屋さんで二つ隣に座ったおばあさんが「ずぞぞぞぞ!」とめっちゃ大きな音で蕎麦をすすっていたので、そんな勢いよく食べることがあるのかとちらりと見てみたら、まったく吸えてませんでした。
時計塔プロジェクト 吉岡
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2019年6月10日月曜日
20190610
※日々思いついたことを箇条書きにし、それにまつわることがあれば詳しく書いていく。なければそれ以上なにも書きません。想像してください。そんなブログです。
■時計塔プロジェクト3周年!
ツイッターでなにもできませんといったのですが、せめて文章では何か書こうと思いブログを書いています。
去年の3月に「Walk alone」、6月に「時計塔の街にて」をリリースして以来、あまり顔を出せずにおりました。(とはいえ、この2作もスケジュールの隙間を縫ってなんとか制作したのですが…)
最近では去年、いや一昨年くらいからはじめていた創作活動の種が芽を出しはじめ、ようやく頑張りが報われてきたのかなと思っております。
それら全部が時計塔プロジェクトをきっかけに動きはじめたものばかりで、あのときした選択は間違っていなかったなと思うと同時に、なにかこのプロジェクトにも、そしてそれを待ってくれている人たちにも還元せねばと思っては、日々の忙しさに忙殺されていく毎日を送っております。
「綺麗に生きることは難しいね」と語りかけては、つらいことばかりで雑になってしまいそうな毎日を、じっくり、大切に生きています。後ろを振り返るときはあるけれど、必ず前いたところよりも高いところにいられるように、間違いだったとしてもそれを間違いにしないように、自分のちっぽけな感性を必死に守りながら創作を続けています。
今、時計塔プロジェクトの作品を作ったら絶対いいものができる!と思っています。いいと思うものは変わらず、それを伝える技術をどんどん磨いています。
「早く創作だけの日々を過ごしたいなあ」と、願い続けて、それを一歩ずつ叶え続けていく3周年でした。
もうこのプロジェクトも4年目ですか。時が過ぎるのは早いものです。
僕の人生と同じ長さの、とっっっても長期的なプロジェクトになる予定ですが、もうそろそろ何か発表したいですね。自分のためにも。
■変化について
人は何もしないと退化してく。つまり、止まることは退化していることと同じだ。
という言葉を、なにかで見てとても感銘を受けた記憶があります。
僕はものづくりに悪い影響を及ぼす変化を徹底的に排除してきました。多分、これからもそうするんだろうなーと思っています。でも、それで大きなものを失った覚えがないので、そこまで間違っていないのだろうなと思います。
代わりに、良い影響を与えるであろう変化はいったん全部受け入れてしまいます。これも多分、これからも変わらずしてしまうんだろうなと思っています。でも、それで得たものはものづくり、すなわち僕の人生にいい影響を与えてくれるので、これもそこまで間違っていないのだろうなと思います。
そんなことを書きながら、ここ1年で1番変わったことってなんだろうなあと思ったのですが、まずぱっと浮かんだのは、作品のクオリティに対する基準というか、ここまでいきたいという、納得ができる及第点がとても高くなったことかなと。
やっぱりものづくりをしていると、どこかで「ここらへんでいいかな」と思う瞬間があったりします。けれど、そう思った瞬間に「いや、もう少し先の景色が観たい」と思うことが多くなりました。ただ最近は、感覚がマヒしてきてブレーキをかけなければいけないところ(体調的な意味で)も「行ったれ!」とアクセルを踏むこともしばしばなので、これからは「ここらへんでいったん休んだあとにもう少し先の景色を観に行こう」という意識を持たなくてはと思いながら、今宵もアクセルを踏んでいます。
時には命を燃やしてでも作りたいものがある。これは、作り手の性ですね。ご心配の声はありがたく頂戴しつつも、ご理解をいただきたい。
■健全な精神は健全な肉体に宿るというけれど
僕はブログに書きたいことを箇条書きにしているのですが、今回このブログを書くにあたってメモを漁ってみたらこんな箇条書きが。
多分、結構前に書いたメモで、「けれど」の後に続く言葉がまったく思い出せません。それを肯定したいのか否定したいのかもよく分かりません。
今の自分がそれを考えるとしたら、持ちつ持たれつ、どちらかが健全だとしても、崩すときは崩すなと思います。バランスですね。なにごとも。
時計塔プロジェクト 吉岡
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■時計塔プロジェクト3周年!
ツイッターでなにもできませんといったのですが、せめて文章では何か書こうと思いブログを書いています。
去年の3月に「Walk alone」、6月に「時計塔の街にて」をリリースして以来、あまり顔を出せずにおりました。(とはいえ、この2作もスケジュールの隙間を縫ってなんとか制作したのですが…)
最近では去年、いや一昨年くらいからはじめていた創作活動の種が芽を出しはじめ、ようやく頑張りが報われてきたのかなと思っております。
それら全部が時計塔プロジェクトをきっかけに動きはじめたものばかりで、あのときした選択は間違っていなかったなと思うと同時に、なにかこのプロジェクトにも、そしてそれを待ってくれている人たちにも還元せねばと思っては、日々の忙しさに忙殺されていく毎日を送っております。
「綺麗に生きることは難しいね」と語りかけては、つらいことばかりで雑になってしまいそうな毎日を、じっくり、大切に生きています。後ろを振り返るときはあるけれど、必ず前いたところよりも高いところにいられるように、間違いだったとしてもそれを間違いにしないように、自分のちっぽけな感性を必死に守りながら創作を続けています。
今、時計塔プロジェクトの作品を作ったら絶対いいものができる!と思っています。いいと思うものは変わらず、それを伝える技術をどんどん磨いています。
「早く創作だけの日々を過ごしたいなあ」と、願い続けて、それを一歩ずつ叶え続けていく3周年でした。
もうこのプロジェクトも4年目ですか。時が過ぎるのは早いものです。
僕の人生と同じ長さの、とっっっても長期的なプロジェクトになる予定ですが、もうそろそろ何か発表したいですね。自分のためにも。
■変化について
人は何もしないと退化してく。つまり、止まることは退化していることと同じだ。
という言葉を、なにかで見てとても感銘を受けた記憶があります。
僕はものづくりに悪い影響を及ぼす変化を徹底的に排除してきました。多分、これからもそうするんだろうなーと思っています。でも、それで大きなものを失った覚えがないので、そこまで間違っていないのだろうなと思います。
代わりに、良い影響を与えるであろう変化はいったん全部受け入れてしまいます。これも多分、これからも変わらずしてしまうんだろうなと思っています。でも、それで得たものはものづくり、すなわち僕の人生にいい影響を与えてくれるので、これもそこまで間違っていないのだろうなと思います。
そんなことを書きながら、ここ1年で1番変わったことってなんだろうなあと思ったのですが、まずぱっと浮かんだのは、作品のクオリティに対する基準というか、ここまでいきたいという、納得ができる及第点がとても高くなったことかなと。
やっぱりものづくりをしていると、どこかで「ここらへんでいいかな」と思う瞬間があったりします。けれど、そう思った瞬間に「いや、もう少し先の景色が観たい」と思うことが多くなりました。ただ最近は、感覚がマヒしてきてブレーキをかけなければいけないところ(体調的な意味で)も「行ったれ!」とアクセルを踏むこともしばしばなので、これからは「ここらへんでいったん休んだあとにもう少し先の景色を観に行こう」という意識を持たなくてはと思いながら、今宵もアクセルを踏んでいます。
時には命を燃やしてでも作りたいものがある。これは、作り手の性ですね。ご心配の声はありがたく頂戴しつつも、ご理解をいただきたい。
■健全な精神は健全な肉体に宿るというけれど
僕はブログに書きたいことを箇条書きにしているのですが、今回このブログを書くにあたってメモを漁ってみたらこんな箇条書きが。
多分、結構前に書いたメモで、「けれど」の後に続く言葉がまったく思い出せません。それを肯定したいのか否定したいのかもよく分かりません。
今の自分がそれを考えるとしたら、持ちつ持たれつ、どちらかが健全だとしても、崩すときは崩すなと思います。バランスですね。なにごとも。
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2018年7月29日日曜日
20180729
※日々思いついたことを箇条書きにし、それにまつわることがあれば詳しく書いていく。なければそれ以上なにも書きません。想像してください。そんなブログです。
■ランニングしてます
僕は球技が本当に苦手で、運動することがあまり好きではなかったのですが、体力をつけるために始めたランニングは思っていたよりも面白く、なんとなく続いております。
寒すぎる期間や花粉の時期だったり、体調を崩したときは休んだりもしましたが、大体1年くらい続いています。(毎日は走ってないです)
走ってて発見したことは、体を動かすことで自分の体調が優れているかがよく分かったりします。今日はあんまり走れないから多めに休もうとか、そういった体調管理もできるようになったので、相変わらず体調を崩す日はありますが、寝たきりになるくらいまでこじらせることはなくなりました。
■ひくほど寝違えた
7月の初め頃、自分でもひくぐらい寝違えてしまいました。
本当に起き上がることも、寝返りすらうてず、己の無力さを呪いました。「えぇ…」って声が出ました。
それでも起き上がらなくてはと思い頑張ったのですが、可動域がほとんどなく、ちょっと動かして戻しの繰り返し。行き止まりだらけのダンジョン攻略をしている気分でした。
自分の体でロールプレイをすること30分、やっと起き上がれたのですが、結局それ以上なにもできなかったので、再び寝転がり、早くこの悪夢から醒めないかと寝続けました。
結局4,5日引きずりましたが、無事完治いたしました。
■冷蔵庫の中身がダイエット中のOLのようだった
■あっという間に8月
気が付くと1か月が経ち、もう8月になりますね。
時計塔プロジェクトを始めてから、本当に日が経つのが早くて驚いてばかりです。
けれど、振り返ってみると結構密度の高い日ばかりで、だからこその早さなのかなと思ったり。
ヒステリックブルーの「カクテル」という曲があるのですが、その歌詞にある「1日をこんなに長く感じるのに 一年がこんなに早く過ぎてしまう」という部分が、最近ずっと頭に流れています。昔からずっと好きなままで、ずっと聴き続けている曲です。
相変わらず大変なことばかりですが、すべては「良いものを作るため」の一点で頑張っております。今も昔も、多分これからも。
時計塔プロジェクト 吉岡
公式サイト( http://clocktower-project.com/ )
Twitter( @Clocktower_PJ )
■ランニングしてます
僕は球技が本当に苦手で、運動することがあまり好きではなかったのですが、体力をつけるために始めたランニングは思っていたよりも面白く、なんとなく続いております。
寒すぎる期間や花粉の時期だったり、体調を崩したときは休んだりもしましたが、大体1年くらい続いています。(毎日は走ってないです)
走ってて発見したことは、体を動かすことで自分の体調が優れているかがよく分かったりします。今日はあんまり走れないから多めに休もうとか、そういった体調管理もできるようになったので、相変わらず体調を崩す日はありますが、寝たきりになるくらいまでこじらせることはなくなりました。
■ひくほど寝違えた
7月の初め頃、自分でもひくぐらい寝違えてしまいました。
本当に起き上がることも、寝返りすらうてず、己の無力さを呪いました。「えぇ…」って声が出ました。
それでも起き上がらなくてはと思い頑張ったのですが、可動域がほとんどなく、ちょっと動かして戻しの繰り返し。行き止まりだらけのダンジョン攻略をしている気分でした。
自分の体でロールプレイをすること30分、やっと起き上がれたのですが、結局それ以上なにもできなかったので、再び寝転がり、早くこの悪夢から醒めないかと寝続けました。
結局4,5日引きずりましたが、無事完治いたしました。
■冷蔵庫の中身がダイエット中のOLのようだった
■あっという間に8月
気が付くと1か月が経ち、もう8月になりますね。
時計塔プロジェクトを始めてから、本当に日が経つのが早くて驚いてばかりです。
けれど、振り返ってみると結構密度の高い日ばかりで、だからこその早さなのかなと思ったり。
ヒステリックブルーの「カクテル」という曲があるのですが、その歌詞にある「1日をこんなに長く感じるのに 一年がこんなに早く過ぎてしまう」という部分が、最近ずっと頭に流れています。昔からずっと好きなままで、ずっと聴き続けている曲です。
相変わらず大変なことばかりですが、すべては「良いものを作るため」の一点で頑張っております。今も昔も、多分これからも。
時計塔プロジェクト 吉岡
公式サイト( http://clocktower-project.com/ )
Twitter( @Clocktower_PJ )
2018年6月12日火曜日
20180612
※日々思いついたことを箇条書きにし、それにまつわることがあれば詳しく書いていく。なければそれ以上なにも書きません。想像してください。そんなブログです。
■時計塔プロジェクト2周年!
時計塔プロジェクト、無事2周年突破しました。
いままで自分がしていた活動は結構早めに解散・霧散していたので、実はかなり嬉しいです。
前回のアルバム「Walk alone」で一つ音源を出したら解散するジンクスを話したと思いますが、そういった、今までの自分の活動のなかで到達できなかった場所を、一つ一つ踏みこえているなという実感があります。
まだ注目を浴びたり、たくさんの人に届ける力はありませんが、それはそれとして。
まずはこのプロジェクトが、そして僕自身が創作に対する輝きを失わずに2年間歩き続けてこれたことをじっくり噛みしめようと思っています。そして、いつもこのプロジェクトを応援してくれている方へも、いつも以上に感謝の意を述べさせていただきます。
もっと楽しいものを見たいですよね!僕もそうです。だから、頑張って創りつづけます!
■スーパーのお惣菜ありがてえ
■仕事場裏の公園のハトによく絡まれる
■公式サイトをゲーム化しました
先日からわーわー言ってるのですが、時計塔プロジェクトの公式サイトをゲーム化いたしました。
時計塔プロジェクトを始めたときからなんとなく考えていた、サイトも一つの作品として作りたいという想いを具現化いたしました。
「時計塔の街」という場所の中にあるお店やダンジョンを、訪れたユーザーさん(この街では旅人と呼ばれます)にめぐってもらい、"時計塔プロジェクト"というプロジェクト自体を楽しんでもらえればと思っております。
相棒はポニカという名前です。彼の特技は変身で、好きな絵本に影響されて姿を変えます。なので、これからまた姿が変わるかもしれませんが、それはご愛嬌ということで。
僕自身、完成を目指しながらずっとワクワクしていました。ゲームとサイトの中間で、まだまだできないことは多いのですが、たくさんの手法がある時代、できないことも工夫でなんとかなると思っております。その工夫がまた形になれば、もっともっとこの時計塔の街も面白いものになっていくのではと思っています。
かなりタイトなスケジュールで制作していたので、今月入ってからの記憶がほとんどないくらいでしたが、ひとまず完成。時計塔プロジェクトの誕生日によいものを届けられました。
ゲームが苦手な方も、サイトをみる感覚で訪れてみてください。"時計塔プロジェクト"という世界観を味わっていただきたいです。
▼サイトゲームはこちらから遊べます。
http://clocktower-project.com/sitegame/
■アプリ制作の可能性
今回サイトゲームを作ってみて、javascriptについてなんとなく理解し始めました。(実は去年から勉強が手つかずになっておりました…。)
使用しているツール(ツクールMV)、思っていた以上に拡張性があって、今まですごく手間だった作業もプログラムを上手に組めば数秒で終わらせることができました。
これからは、まずゲームシステムを構築して制作してくことになりそうです。おそらく、本来のゲーム制作ってこうなんでしょうね。
ただ、システムとストーリーと世界観が上手にかみ合ったゲームを作っていきたいと思っているので、先に一つを完成させるのも難しいなーとも思っています。こんなことを思えるのも、一人で制作している特権なのかもしれませんね。
そしてそして、ツクールMVで作ったものはもしかするとスマホアプリに転用することが簡単にできるかもなので、いずれスマートフォン向けのゲームができたらそちらも視野にいれて制作をしていこうかと思っています。
時計塔プロジェクト 吉岡
公式サイト( http://clocktower-project.com/ )
Twitter( @Clocktower_PJ )
■時計塔プロジェクト2周年!
時計塔プロジェクト、無事2周年突破しました。
いままで自分がしていた活動は結構早めに解散・霧散していたので、実はかなり嬉しいです。
前回のアルバム「Walk alone」で一つ音源を出したら解散するジンクスを話したと思いますが、そういった、今までの自分の活動のなかで到達できなかった場所を、一つ一つ踏みこえているなという実感があります。
まだ注目を浴びたり、たくさんの人に届ける力はありませんが、それはそれとして。
まずはこのプロジェクトが、そして僕自身が創作に対する輝きを失わずに2年間歩き続けてこれたことをじっくり噛みしめようと思っています。そして、いつもこのプロジェクトを応援してくれている方へも、いつも以上に感謝の意を述べさせていただきます。
もっと楽しいものを見たいですよね!僕もそうです。だから、頑張って創りつづけます!
■仕事場裏の公園のハトによく絡まれる
■公式サイトをゲーム化しました
先日からわーわー言ってるのですが、時計塔プロジェクトの公式サイトをゲーム化いたしました。
時計塔プロジェクトを始めたときからなんとなく考えていた、サイトも一つの作品として作りたいという想いを具現化いたしました。
「時計塔の街」という場所の中にあるお店やダンジョンを、訪れたユーザーさん(この街では旅人と呼ばれます)にめぐってもらい、"時計塔プロジェクト"というプロジェクト自体を楽しんでもらえればと思っております。
相棒はポニカという名前です。彼の特技は変身で、好きな絵本に影響されて姿を変えます。なので、これからまた姿が変わるかもしれませんが、それはご愛嬌ということで。
僕自身、完成を目指しながらずっとワクワクしていました。ゲームとサイトの中間で、まだまだできないことは多いのですが、たくさんの手法がある時代、できないことも工夫でなんとかなると思っております。その工夫がまた形になれば、もっともっとこの時計塔の街も面白いものになっていくのではと思っています。
かなりタイトなスケジュールで制作していたので、今月入ってからの記憶がほとんどないくらいでしたが、ひとまず完成。時計塔プロジェクトの誕生日によいものを届けられました。
ゲームが苦手な方も、サイトをみる感覚で訪れてみてください。"時計塔プロジェクト"という世界観を味わっていただきたいです。
▼サイトゲームはこちらから遊べます。
http://clocktower-project.com/sitegame/
■アプリ制作の可能性
今回サイトゲームを作ってみて、javascriptについてなんとなく理解し始めました。(実は去年から勉強が手つかずになっておりました…。)
使用しているツール(ツクールMV)、思っていた以上に拡張性があって、今まですごく手間だった作業もプログラムを上手に組めば数秒で終わらせることができました。
これからは、まずゲームシステムを構築して制作してくことになりそうです。おそらく、本来のゲーム制作ってこうなんでしょうね。
ただ、システムとストーリーと世界観が上手にかみ合ったゲームを作っていきたいと思っているので、先に一つを完成させるのも難しいなーとも思っています。こんなことを思えるのも、一人で制作している特権なのかもしれませんね。
そしてそして、ツクールMVで作ったものはもしかするとスマホアプリに転用することが簡単にできるかもなので、いずれスマートフォン向けのゲームができたらそちらも視野にいれて制作をしていこうかと思っています。
時計塔プロジェクト 吉岡
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